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教育が違います

弊社が紹介する特定技能人材は、面接を受けるために送り出し機関での面接試験に合格しなければ、面接すら受けられません。私もその場に立会って参加しましたが、なかなか厳しいものでした。

通常送り出し機関や人材紹介会社は、言われた頭数をそろえて紹介するだけです。教育は基本しません。良くて「入国までに自分でやっといてね。」というスタンスが大半です。特定技能試験合格者をかき集める、あるいは先に人数だけそろえて、試験を受けさせて合格した者だけを最終的に採用にするといった具合です。

現地視察してください

可能であればネパール・ミャンマーへ現地視察してください。アテンドいたします。

多くの事業者様が現地視察をすると採用を即決します。さらには予定より多い人数の採用を決めます。現地へ行きますと弊社がご紹介する特定技能外国人材が他社が紹介する外国人材とは違うことがお分かりいただけると思います。
そもそも人材紹介会社はなにを持って人材を紹介しているのでしょうか？
今この外国人人材紹介がブームのような様子になっていますが、その多くは頭数をそろえるだけ、いわば商品を右から左へ流すかのように紹介をしているのではないでしょうか？

弊社は実際に現地へ足を運んで、送り出し機関が行う日本語教育・職業訓練などを確認して、紹介に足る人材のみを紹介できる送り出し機関とのみお付き合いしています。